エコツーリズム in 飯田 - インフォメーション

里地里山の田舎体験、木造校舎や旧街道を歩くツアーをご紹介。
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竹いかだ体験ツーリズムその
前回に引き続き、竹いかだ体験ツーリズムの様子をレポートします。

いかだも出来上がり、いよいよ川下りスタート!
と、その前に、お昼ごはんを食べました。

天竜舟下りの会社の近くにあるお食事処。
野菜たっぷりでとても美味しい。午後も頑張れます。



そしていよいよ川下りのために着替え、ヘルメット・ライフジャケットを装着します。
そして船乗り場へ移動します。

到着すると、クレーン車で竹いかだを移動している最中でした。


これ浮かんでる・・よね?と、不安そうな声がちらほら。



ラフトガイドのトミーさんから、川を下るにあたってのセーフティトークがありました。


ヘルメット・ライフジャケットのベルトはきちんと締まっているか、サンダルは簡単に脱げないようになっているか確認。
ライフジャケットの性能、川に落ちた際の対処法などを聞き、安全確保の方法を確認。
その後は舟に乗る時の姿勢、舟を漕ぐパドルの使い方の説明。



しっかりと説明を聞き、川下りスタートです。
人数の都合上、ラフトボートといかだのチームに分かれて出発。途中で乗り換えながら(!)の川下り。



ラフトボートはもちろんのこと、「仙台 飯田 Friendship号」もなかなか安定しています。
竹いかだはボートに比べて視線も低く水面に近いため、より天竜川を感じることができました。


コース途中にあるジャンプロックと呼ばれる大きな岩から飛び込みは爽快!
飛び込む時の掛け声は、「仙台 飯田 Friendship号 万歳!!」
なんとベタで素敵な言葉。



いかだの上でこんな風に立ち上がったりも。
出発前の不安な様子が嘘のよう。
ちなみに立ち上がった時の安定感はいかだの方が◎!



皆さん、いい表情してます。


川下りの後はお湯を張った舟で冷えた体を温めました。
 
このお湯は竹ボイラーで温めたお湯。ちなみに1本35kgの竹が3本あればガソリン18ℓ分の燃料になるそうです。
竹はそれほどの可燃性を持っています。


レインシャワーもありました。



 

最後に「仙台 飯田 Friendship号」と一緒に記念撮影。
このまま宮城に持って帰りたい〜なんて声も。皆さん愛着が湧いた様子。



このツアーは、伐採した竹でいかだを作って川を下り、その後は竹ボイラーで温めたお風呂に入るというコース。
宮城教育大学の皆さんもそんな「竹を使った循環」を感じてくれていた様子でした。
皆さんも、是非お試しあれ!!

竹いかだ体験ツーリズム

皆さん、天竜川の鵞流峡(がりゅうきょう)エリアに、放置竹林が広がっていることをご存じですか?
手入れをされないまま放置されている竹林(=放置竹林)のために、川沿いの景観を損ねたり、ごみの不法投棄等の問題がおこっています。
これまでも竹の伐採は行われていましたが、対処しきれないほどの竹の量。
そんなとき、鵞流峡エリアをいつも船で下っている「天竜舟下り」の船頭の皆さんが立ち上がりました。


 この日の天気は晴れすぎず雨も降らず丁度いい天気。
宮城教育大学の皆さんがこのツアーへ参加しました。


まずは船頭の「ソネさん」によるお話。

竹いかだを開発した経緯、今日の作業の流れなどをお話してくださいました。


お話が終わり支度を整えると、弁天港から船に乗って鵞流峡へ向かいます。
ヘルメットとライフジャケットの装着は必須です。
舟にも乗れるなんて贅沢〜。案内もしてくださいました。



舟に揺れること約10分。渓谷へ入っていくと・・・

このあたり、もう竹で覆われています。

そこからもう少し進んでいくと、今回私たちが作業を行う場所が見えてきました。
「おおーここだけ光が入ってきとる!」
伐採が進むとこれだけ違うんですね。

舟から下りて岩を上ったら、伐採作業開始です。
ノルマは最低、1人1本!



女の子だってがんばります。
 

これ、竹を倒すのがなかなか難しいんです。
まずは安全確保。周りの人に知らせます。そして慎重に倒します。



すると、やって来ました舟下りの船。
 
お互い手を振り合い・・・・。素敵な光景でした。


そして無事に作業終了。伐採した竹と共に時又港へ向かいます。



時又港へ到着。マイクロバスで弁天港へ戻ります。竹と共に。



いよいよ竹いかだ作りスタートです。

木とパイプでできた簡単な土台に竹をならべていく作業。
曲がった竹があったり、色も異なりますから、並べ方にもこだわりました。



並べ終えると、ロープで固定していきます。



こんな細いロープで!?なんて思いましたが強度はバッチリ。
もともといかだは、材木を効率よく流すためのものなので、傷つけずに素早く解体しやすい構造なんだそう。
始めと終わりの結びをしっかりしておけば壊れない! とのこと。



最初の結び方に苦戦。大事なところだから皆さん慎重です。
ソネさんに教えていただきながら、全員で協力しながらの作業です。


 そしてこちらが完成したもの!!!
名前は一生懸命考えました。その名も「仙台 飯田 Friendship 号」。


これで本当に浮かぶの〜?なんて声がチラホラ。うん。私も思いました。

さあいよいよ本番。川を下った様子はまた次回〜。
「南信州発!観光プランづくり」フィールドワークへ
先週、「南信州発!観光プランづくり」ワークショップのフィールドワークがおこなわれました。

 このワークショップは、地域の「おもしろいヒト、モノ、場所、活動」などを掘り起こして、お客さまが楽しめる観光プランを南信州で暮らす私達自身で提案していこうというもの。
 講師に、ゆとり研究所所長の野口智子さんをお迎えして5月から始まりました。
 地元の観光関係者、行政、事業者、地域の若者など、立場や垣根を越えてさまざまなメンバーが集まり、地域の魅力を発信しようと取り組んでいます。

 この日のフィールドワークは、勉強会で掘り起こした地域資源をもとに観光プランをつくって、自分たちがお客様になったつもりで体験し、内容を検証するというもの。
 テーマは「南信州!私みがき〜美と健康と癒し〜」。
 ワークショップに参加している若者たちが30代女性をターゲットにつくった地域観光プランでした。
 "美と健康と癒し"のネーミングに誘われて、ツアーに参加してきました。
 ◇森林浴(松川町清流苑)


 スタートは松川町の温泉レジャー施設・清流苑。
 豊かな自然に囲まれた清流苑では遊歩道整備が進められていて、今年セラピー基地の認定を受けています。
 ツアーでは森林セラピストと一緒に森林浴を体験。森林浴を始める前には、森林浴についての説明やその効能などを聞いた上で、いざ森へ。

 この日はあいにくの雨模様でしたが、雨音を聞きながら、しっとり濡れる森を歩くのも初めて。
 森林浴で植物の発するフィットチンという物質を吸収すると、ストレス解消などに効果があるナチュラルキラー細胞が活性化するといわれているそうです。
 雨の中、森に佇んでいるだけでもリラックスして、すでにこの時点で癒しモードに。

 ◇瑠璃寺で座禅体験&薬膳料理(高森町)
 南信州の景色を眺めながら車で移動して、やってきたのは昨年で開創900年を迎えた天台宗の名刹・瑠璃寺。


 本堂でご住職から天台宗の教えや座禅の意義についてお話をうかがってから、全員で座禅に挑戦。
 20分という短い時間でしたが、しとしと響く雨だれを聞きながら、しばし時を忘れました。

 ちなみに。
 座禅と言えば棒で叩かれるイメージがあったのですが、やっぱりありましたよ...棒が!
 ただし、天台宗では姿勢が崩れた人を叩くわけではなく、座禅に集中できない、雑念を払いたいときに合掌すると、住職が叩いてくれるという"お願いして叩かれる"方式。
 その説明を聞いて、皆ホッとしました(笑)

 私は座禅が始まる前、叩く見本としてご住職に叩いていただきました。左右の背中を3回ずつ。
 派手な音とともに、一瞬痛みが走りますが、すぐにスーッと引いていきます。
 その後、痛みは一切なし。コリがとれて心地よく、もう一度叩いていただきたいぐらい。


 昼食はお寺の前にある門前院で、こだわりの薬膳料理。
 薬膳と聞いてヘルシーなものを想像していましたが、揚げ物や肉もあってびっくり。
 それぞれ旬の食材が丁寧に味付られていて大満足でした☆

 ◇地元の人しか知らない絶景ポイント(豊丘村)
 最後にやってきたのは、地元民おすすめの絶景ポイント。

 詳しい位置は記しませんが、伊那谷を一望できる所にある公園でした。
 雨で見通しはきかなかったものの、晴れた日は山々が一望できるそうです。
 下を眺めれば、天竜川が滔々と流れていきます。まさに"THE・南信州"な風景。

 雨を避けて東屋でミントティーを味わったあとは、近くにあった巨木を囲んで、森林セラピストの掛け声に合わせて呼吸法を体験。
 ここまで充実していて、身も心も美しくならないはずありません♪ 

 ◇反省会

 ツアー後は全員で反省会。
 ここが重要で、お客さまの立場になってツアーの問題点、課題を洗い出します。
 参加者にはおおむね好評で、悪天候の雨を逆手にとってツアー参加者を楽しませた企画者チームのおもてなしの心も評価されました。

 今後の課題は、これをブラッシュアップして商品化につなげること。
 移動手段や駐車場など、課題はまだまだあります。この日の反省をもとに、企画者チームで商品化に向けて練り直すことになりました。

 地元住民がプランニングして地域の魅力を味わってもらう観光ツアー、業界では"着地型観光"と呼ばれているそうです。
 お客さまに楽しんでいただくには、まず自分が地元の魅力に目を向けないと。
 そして何より、自分自身が楽しい、美味しい、美しい! という素直な気持ちが大切なのかな...と感じた一日でした。

夢をつなごう遠山森林鉄道〜線路を敷設〜
遠山 森林鉄道 
飯田市南信濃と上村両地区の遠山郷で木材搬出に活躍し、1973年に廃線となった遠山森林鉄道を現代によみがえらそうと住民の皆さんが復活に向けた活動を続けています。

林業で栄えた遠山郷の歴史を後世に伝え、観光など新たな形で地域の活性化に役立てる取組みが進められています。

廃線後、レ−ルは近隣住宅の屋根の重しとなっていました。「夢をつなごう遠山森林鉄道の会」の会員らが、レ−ルを各家庭に依頼し回収し、砂利や木材などは地元企業に提供を依頼しました。
2011年11月下旬、鉄道の発着場であった南信濃木沢の「貯木場跡地」にある観光施設「梨元ていしゃば」に50メ−トルの線路を敷きました。(上記写真は線路を設置する会員の皆さん)
展示していたディ−ゼル機関車の整備にも取り掛かっています。

「夢をつなごう遠山森林鉄道の会」の会員は地元の人のほか、東京、愛知、大阪などにも広がり活動に参加しています。

将来的には線路を400mまで延ばし、車庫や休憩所も作る計画中だそうです。

農村で暮らす術〜空き家修理を学びました〜
飯田市上久堅(かみひさかた)地区では、すでに10世帯以上のUIターン者が移住しています。この皆さん+地元若者が、自治会から空き家を借り受け、「交流・お試し暮らしサロン」をオープンさせようと準備中。その第1歩として空き家修理を行いました。

先ずは、畳干しと床下の修理。


こんな感じで干します。


畳の下は、昭和47年の新聞紙が出てきました。


床板は腐っており、補強が必要でした。
どんな風に補強するか学ぶため、参加者の皆さんは興味津々です。

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更に修理は進みます。
壁土を落としました。

落とした壁を集めるとこんな感じです。
部屋の中は、壁が明るくなりすっきりしました。


お昼休憩です。外の景色を眺めながら。


まだ作業は続きます。
今度は障子貼り。
障子を貼ったことありますか?


まだまだ、やることはいっぱいです。
崩れて出していた屋根の補強です。


やれやれお疲れ様でした。
参加者の皆さんです。
神奈川県、岐阜県、伊那市、周辺町からも集まって頂きました。

参加者の子ども達は、初めて見る床下構造にびっくりです。今はなかなか見られないものですね。
この修理ツアー、なかなか楽しかったのですよ。達成感です。

次回は、23日(祝勤労感謝の日)に開催予定。朝9:00に風張サロンにて行います。

世界の子どもの笑顔に出会う
遠山郷旧木沢小学校の木造校舎で「地球に生きる〜子ども達の肖像〜」水野秀彦写真展とトークショーが行われました。
水野さんは、遠山藤原学校の遠山ツアーに何度も参加され、この遠山ファンのお1人です。そのご縁で、この写真展が開催の運びとなりました。


地元の方手づくりの看板があります。これも木沢流おもてなしです。


遠山藤原学校主催のツアー参加者の皆さんも参加。
とにかく、素晴らしいの一言。世界を旅した気分になりました。
ブログですと、この写真の鮮やかさがお伝えできず残念です。


校舎2階の廊下には、世界の子ども達の笑顔が待っていました。


右側が水野さん。この混沌とした社会の中に、途上国の子ども達が持つ豊かさという価値観を伝えられたら・・とお話がありました。

そしてまた「遠山郷から日本を変える」コンセプトの遠山藤原学校。それに共感するツアー参加者の皆さんです。毎月、20名ぐらいの参加者が遠山ツアーに参加されています。

毎度お馴染み、「遠山ジンギス」で昼食です。

皆さんもどうぞこの豊かな遠山郷へ!







小川路峠へ行ってきました。
「第16回小川路峠を登ろう」は、静岡や神奈川県などの地域外から、また1歳から81歳まで約130名程が集まりました。
秋葉街道でつながる大鹿村の「秋葉古道を歩く会」や伊那市長谷の「秋葉街道道普請隊」の皆さんも、のぼり旗と共に参加。
「秋葉街道の魅力をみつけ隊」の皆さんも、若い視点で街道の楽しみ方を発掘しようと元気いっぱいに参加しました。


この地域にIターンした方々も、子連れで参加。周囲の心配をよそに、峠までみんなたどり着きましたよ。


峠では、毎年恒例の「遠山ジンギス」の焼肉です。
峠の向こう側から、遠山山の会、上町活性化委員会の皆さんが、数時間かけて担ぎ上げて来て下さる貴重なお肉です。感謝、感謝。
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美味しいお昼の後は、上久堅小学校の皆さんによるコーラスです。紅葉の山の中に美しいハーモニーが響きました。
みんな、しっとりと聴き入っています。


「秋葉街道信遠ネットワーク」の皆さんは、上村側へ降りました。上久堅側より急な道です。かつては、この道を通って、嫁いだのです。昔の様子を話しながら下りました。
広い道で、やっとホッと一息。茶屋を出しました!?


古道秋葉街道は、子どもからお年寄りまで楽しめ、地域をまたいで交流ができる道でした。


遠山郷 急斜面でのじゃがいも掘り
3月末に植えたジャガイモが、そろそろ収穫時・・。
中山間地域を支える応援団が、遠山郷中立に集まりました。

急斜面での畑作業。掘ったジャガイモが転がります・・・。


なんと、畑に子うさぎが2匹いました。地元の方が捕まえました。さすがです!


子ども達にもこの地域の素晴らしさを伝えていきます。



収穫したジャガイモは、来週から始まる人形劇フェスタのブースで、販売します。
売上金は、地域活動に充てていきます。

遠山郷へ山菜採りに!
「貴重な山蕗があるけれど、摘み取る人手が足りない・・」との連絡を受けて、地域づくり団体である「愉快な仲間たち」が、若い力を募るためツアーをつくりました。

集合場所へ行ってみると・・・
これは、何だ?


地元の方より、山蕗の貴重性、美味しく料理するための摘み採り方など説明を受け、蕗料理の試食も有り!蕗の苦味は、食欲増進効果があるそうです。


次に案内された所は「山蕗の森」
山蕗は、野蕗に比べて柔らかくて甘く、今では珍しい種類となっています。


蕗採りを楽しみにしてきた参加者は、このような出で立ちで。


なるほど。釜が何故必要かわかりました。


この後、柔らかく煮えた山蕗を、山の湧水で冷やし、井戸端会議しながらの皮むき作業です。
山里の暮らしや日本の農業など、会話をしているうちに、いつの間にかたくさんの皮むきが終わりました。



お店に並んでいる蕗料理は、如何に手間をかけられて料理されているかがよくわかりました。
今頃、参加者の食卓に並んでいることでしょう。

この後、「日本のチロル」と呼ばれる「下栗の里」へ行き、南アルプスを一望してきました。








行ってきました。豊橋市前芝海岸でエコアクション!
5月17日土曜日、JR飯田線に乗って、新緑が映える天竜川を眺めながら一路のんびり豊橋へ。
「豊川・渥美・前芝フォーラム2008〜山・川・海を通した環境保全を語る交流〜」に行ってきました。
  

早速、貝拾いをしました。貝を拾うと砂浜に酸素が入り、畑を耕すのと同じ効果があるそうです。


その後は、貝が生育するこの海岸を守るため、皆でゴミ拾い。


たくさんのゴミ。ふぅ・・。


お昼は、海の幸をたくさん頂きました。海と山の住人の交流会です。


帰りには、遠州と信州との「結い」を願い、「飯田の土」を海へまいてきました。


まだまだ、これからも交流プログラムを計画します。
お楽しみに。

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