エコツーリズム in 飯田 - インフォメーション

里地里山の田舎体験、木造校舎や旧街道を歩くツアーをご紹介。
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竹いかだ体験ツーリズム

皆さん、天竜川の鵞流峡(がりゅうきょう)エリアに、放置竹林が広がっていることをご存じですか?
手入れをされないまま放置されている竹林(=放置竹林)のために、川沿いの景観を損ねたり、ごみの不法投棄等の問題がおこっています。
これまでも竹の伐採は行われていましたが、対処しきれないほどの竹の量。
そんなとき、鵞流峡エリアをいつも船で下っている「天竜舟下り」の船頭の皆さんが立ち上がりました。


 この日の天気は晴れすぎず雨も降らず丁度いい天気。
宮城教育大学の皆さんがこのツアーへ参加しました。


まずは船頭の「ソネさん」によるお話。

竹いかだを開発した経緯、今日の作業の流れなどをお話してくださいました。


お話が終わり支度を整えると、弁天港から船に乗って鵞流峡へ向かいます。
ヘルメットとライフジャケットの装着は必須です。
舟にも乗れるなんて贅沢〜。案内もしてくださいました。



舟に揺れること約10分。渓谷へ入っていくと・・・

このあたり、もう竹で覆われています。

そこからもう少し進んでいくと、今回私たちが作業を行う場所が見えてきました。
「おおーここだけ光が入ってきとる!」
伐採が進むとこれだけ違うんですね。

舟から下りて岩を上ったら、伐採作業開始です。
ノルマは最低、1人1本!



女の子だってがんばります。
 

これ、竹を倒すのがなかなか難しいんです。
まずは安全確保。周りの人に知らせます。そして慎重に倒します。



すると、やって来ました舟下りの船。
 
お互い手を振り合い・・・・。素敵な光景でした。


そして無事に作業終了。伐採した竹と共に時又港へ向かいます。



時又港へ到着。マイクロバスで弁天港へ戻ります。竹と共に。



いよいよ竹いかだ作りスタートです。

木とパイプでできた簡単な土台に竹をならべていく作業。
曲がった竹があったり、色も異なりますから、並べ方にもこだわりました。



並べ終えると、ロープで固定していきます。



こんな細いロープで!?なんて思いましたが強度はバッチリ。
もともといかだは、材木を効率よく流すためのものなので、傷つけずに素早く解体しやすい構造なんだそう。
始めと終わりの結びをしっかりしておけば壊れない! とのこと。



最初の結び方に苦戦。大事なところだから皆さん慎重です。
ソネさんに教えていただきながら、全員で協力しながらの作業です。


 そしてこちらが完成したもの!!!
名前は一生懸命考えました。その名も「仙台 飯田 Friendship 号」。


これで本当に浮かぶの〜?なんて声がチラホラ。うん。私も思いました。

さあいよいよ本番。川を下った様子はまた次回〜。

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